2011年11月 8日
 ■  なぜなにホライゾン そのご

さて次は五話分。

Q.結局蜻蛉切の能力ってどうなってるの?

A.蜻蛉切の能力は、通常駆動の割断と超過駆動の事象の割断になります。
  事象の割断は前回説明したとおり。
  通常駆動の割断は、「刃に映った対象物の名称を割断する」というのが正式な能力。
  固有の名前を取得できれば真っ二つレベルですが、今回の猛鷲は汎用機体名のためと
  騎乗者の名称ではなかったため腕部・脚部の割断で済み、警備隊については「警備隊」という
  名称で割断したため効果が薄れ膝を切る程度で済んでいます。

Q.鹿角さんなんで爆発してもうたん?

A.悲嘆の怠惰の超過駆動の発動を感じ取った鹿角さんは、射線を体に通した上で重力制御の連続操作で
  砲撃を逸らし地脈炉への直撃を回避しました。が、自身は砲撃に巻き込まれ掻き毟りに抉られてしまいました。

Q.杉田がなんて名乗ったのかよくわからない。

A.「三征西班牙所属、『神速』ガルシア・デ・セヴァリョスを襲名しました、立花・宗茂、戦種は近接武術師です。」
  「そして、大罪武装の一つ『悲嘆の怠惰』を預かる者、八大竜王と呼ばれる者の一人でもあります。」

Q.宗茂の速さって術式使ったの?

A.彼の使用する術式は、旧派式一般聖術のものになります。
  旧派式一般聖術は聖堂で得る術式契約書をするもので、使い捨てですが使用時に拝気を
  消費しないというメリットがあります。宗茂は身体速度上昇と、足場の多重展開の符を使用していますが
  安い代わりに発動時間を短く反動軽減を無くした符を大量に所持し使用しています。

Q.八つの想念って?七つの大罪じゃないの?

A.7つの大罪の原盤に当たるものが8つの想念になります。
  暴食・淫蕩・強欲・悲嘆・憤怒・嫌気・虚栄・驕りがあり、悲嘆と嫌気は怠惰に纏まり虚栄は驕りに含まれました。
  最後に嫉妬が加わり7つの大罪になったため、嫉妬は新参の大罪というイメージがありますが実際はすべての
  大罪をまとめたものであり最高の悪徳とされたため、その存在を卑小化しようとした、とされています。

Q.一万七千倍加速!

A.足場にしようとした蜻蛉切の刃を返され逆に割断されそうになったのを回避するため
  宗茂は空中に存在する微細な湿度としての水分や埃・塵を足場にすることを実行に移します。
  術式の多重展開をどの程度まで行えば良いかを考慮し実行に移したものが一万七千倍の加速となります。
  このように非常に負担の大きい術式になってしまったため、蹴り足の右足は筋肉断裂を起こしてしまいました。

2011年11月 8日 21:54

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